渭伊神社境内遺跡(浜松市)
渭伊神社境内遺跡(いいじんじゃけいだいいせき)【浜松市北区引佐町井伊谷・県指定史跡】平成4年3月17日
天白磐座(てんぱくいわくら)遺跡ともよばれる古墳時代の祭場です。
高さ約20mの円錐形をなす小丘陵の頂上に、40m四方にわたって数十個の巨石が群在しています。
(浜松市HPより 抜粋)
天白磐座遺跡(浜松市)
天白磐座遺跡(てんぱくいわくらいせき)【浜松市浜松市北区引佐町】
古墳時代の巨岩祭祀場跡. 渭伊神社本殿の背後の丘陵にある、古墳時代から鎌倉時代までの巨岩祭祀遺跡です。
数十個の巨岩が点在し、1500年の時を経た現在でも神聖な雰囲気が漂っています。
気賀関所(浜松市)
気賀関所(きがせきしょ)【浜松市北区細江町気賀】
1601年徳川家康によって設置された気賀関所。
現在の建物は、当時の資料をもとに復元したものです。
本番所や冠木門、向番所などとともに等身大の人形が迎えてくれます。
(はままつ旅百花HPより 抜粋)
宇志北大里遺跡(浜松市)
宇志北大里遺跡(うしきたおおりいせき)【静岡県浜松市北区三ヶ日】
瓦塔遺跡(がとういせき)とも呼ばれます。
平安時代初め頃、高さ約2mの五重塔の形をした瓦製の塔が建てられた遺跡です。
瓦塔は各地に造られましたが、状態が良く復元されたのは全国で2ヵ所だけで、大変珍しい遺跡です。
出土した実物は、奈良国立博物館に所蔵されています。
現地に建てられているのは、1990年(平成2年)に造られた実物大のレプリカです。
(静岡県の遺跡・古墳・城跡ガイドより 抜粋)
浜松城(浜松市)
浜松城(はままつじょう)【浜松市中区元城町】
静岡県浜松市中区にある日本の城跡。
野面積みの石垣で有名。
歴代城主の多くが後に江戸幕府の重役に出世したことから「出世城」といわれた。
浜松城(武家時代の名称は濱松城・一般的には新字体が用いられる。
)の前は曳馬城(引馬城、引間城)がこの浜松の拠点だった。
築城者については諸説あるが、瀬名姫の先祖である今川貞相が初めて築城したという。
(wikipediaより 抜粋)
浜松店053-453-6541
静岡店054-251-1728