静岡史跡名跡案内
欠山古墳群(磐田市)
欠山古墳群(かけやまこふんぐん)【磐田市】 磐田市匂坂(さぎさか)の欠山古墳群(かけやまこふんぐん)は、磐田原台地の西端に所在する古墳時代中期・後期の古墳6基(前方後円墳1基、円墳5基)で構成されてい...[ つづきを読む ]
観音山古墳(磐田市)
観音山古墳(かんのんやまこふん)【磐田市】 磐田市天竜の観音山古墳は、古墳時代中期(4世紀末〜5世紀)に築かれた円墳です。 現状は高さ4m、直径25mですが、平成2年(1990年)の調査で南側から周溝...[ つづきを読む ]
連福寺古墳(磐田市)
連福寺古墳【磐田市】 磐田市二之宮の連福寺古墳は、臨済宗妙心寺派 龍池山 連福寺本堂の北側にあったと考えられる古墳時代前期(4世紀後半)の前方後円墳です。 全長50m以上、後円部直径約50mの規模で、...[ つづきを読む ]
庚申塚古墳(磐田市)
庚申塚古墳(こうしんづかこふん)【磐田市】 磐田市中泉の庚申塚古墳は、古墳時代前期(4世紀頃)に築かれた前方後円墳です。 前方部は東向きで、全長83m、前方部幅25m、前方部の高さ2.3m、後円部径4...[ つづきを読む ]
大当所古墳群(磐田市)
大当所古墳群(おおとうしょこふんぐん)【磐田市】 磐田市(旧磐田郡豊岡村)大当所の大当所古墳群は、前方後円墳1基と円墳1基で構成されています。 古墳時代中期(4世紀末〜5世紀)に築かれたと推定されます...[ つづきを読む ]
京見塚古墳(磐田市)
京見塚古墳(きょうみづかこふん)【磐田市】 磐田市国府台(こうのだい)の京見塚(きょうみづか)公園周辺では、直径47mの円墳である京見塚古墳と13基(資料によっては14基)の京見塚古墳群、そして2基の...[ つづきを読む ]
稲荷山古墳(磐田市)
稲荷山古墳(いなりやまこふん)【磐田市】 静岡県磐田市新貝・鎌田の国指定史跡 御厨古墳群(みくりやこふんぐん)は、5つの古墳で構成されています。 稲荷山古墳は、古墳時代前期に築かれた前方後円墳です。 ...[ つづきを読む ]
秋葉山古墳(磐田市)
秋葉山古墳(あきはやまこふん)【磐田市】 秋葉山古墳は、静岡県磐田市新貝・鎌田の国指定史跡 御厨古墳群(みくりやこふんぐん)を構成する5つの古墳のひとつです。東海道本線北側の連城寺裏山にある古墳です。...[ つづきを読む ]
丸山古墳(磐田市)
丸山古墳【磐田市】 磐田市中泉の丸山古墳は、古墳時代中期(4世紀末〜5世紀)に築かれた直径約45m、高さ約5mの円墳です。 壺形土器が出土したと、伝えられています。 (静岡県の遺跡・古墳・城跡ガイドよ...[ つづきを読む ]
米塚古墳群(磐田市)
米塚古墳群(よねづかこふんぐん)【磐田市】 磐田市寺谷にある米塚古墳群は、円墳12基で構成され現存する9基が県指定史跡です。 最大の米塚古墳(米塚1号墳)は、古墳時代中期(5世紀後半)のものと推定され...[ つづきを読む ]
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