静岡史跡名跡案内
大仙山城(函南町)
大仙山城(だいせんざんじょう)【函南町畑毛】 畠山重忠の子畠山六郎重保の城と伝えられる城跡、田方郡函南町畑毛字岩山。...[ つづきを読む ]
柏谷横穴群(函南町)
柏谷横穴群(かしやよこあなぐん)【田方郡函南町・国指定史跡】 丘陵の斜面を横に掘って墓室とした古墳時代後期のお墓(横穴墓)で、古くから「(柏谷の)百穴」と呼ばれています。 東西600×南北250mの範...[ つづきを読む ]
山中城跡(函南町)
山中城跡(やまなかじょうあと)(岱崎出丸)【田方郡函南町・国指定史跡】 天正17年(西暦1589年)、全国統一を進める豊臣秀吉と敵対した後北条氏が、三島・韮山方面からの街道の抑えとして山中城に出丸を増...[ つづきを読む ]
旧箱根街道跡(焼津市)
旧箱根街道跡 【焼津市上新田・市指定史跡】 相良藩主田沼意次が相良築城のころ、下海道と小山街道をつなぎ拡幅した道で「田沼街道」といって親しまれていました。上新田に一部が残っています。...[ つづきを読む ]
円永坊跡(焼津市)
円永坊跡 【焼津市利右衛門・市指定史跡】 医王山真福寺ともいわれ、鎌倉以前から名寺でしたが、明治6年に廃寺となりました。現在は薬師堂及び巨大な五輪塔を含む歴住墓地を残すのみとなりました。 (焼津市HP...[ つづきを読む ]
福翁山大満寺跡(焼津市)
福翁山大満寺跡 【焼津市・市指定史跡】 開創期は明らかではありませんが、平安時代と推定されています。明治3年廃寺となり、現在は大師堂・鬼子母神堂及び歴住墓地を残すのみとなりました。 (焼津市HPより ...[ つづきを読む ]
井伊直孝の産湯の井戸(焼津市)
井伊直孝の産湯の井戸(いいなおたかのうぶゆのいど) 【焼津市】 直孝は家康の十六武将の一人である井伊直政の子。産湯に使われた水をとったといわれる井戸。 (焼津観光協会HPより 抜粋)...[ つづきを読む ]
長徳寺格天井の絵(焼津市)
長徳寺格天井の絵(ちょうとくじごうてんじょうのえ) 【焼津市飯淵】 「飯淵のお不動さん」と親しまれている長徳寺本堂の格天井の升目一つ一つには、野口幽谷の門人益津峻南他5名の筆になるものです。見事に表現...[ つづきを読む ]
日本武尊の石像(焼津市)
日本武尊の石像(やまとたけるのみことのせきぞう) 【焼津市焼津】 焼津神社境内にある石像。焼津の地名は日本武尊の伝説に由来しています。 (焼津観光協会HPより 抜粋)...[ つづきを読む ]
小泉八雲風詠の碑(焼津市)
小泉八雲風詠の碑(こいずみやぐもふうえいのひ) 【焼津市】 黒石川の脇。小泉八雲は焼津のたたづまいを気にいり、よく散歩したと言われます。 (焼津市観光協会HPより 抜粋)...[ つづきを読む ]
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