秋葉山古墳(磐田市)
秋葉山古墳(あきはやまこふん)【磐田市】
秋葉山古墳は、静岡県磐田市新貝・鎌田の国指定史跡 御厨古墳群(みくりやこふんぐん)を構成する5つの古墳のひとつです。
東海道本線北側の連城寺裏山にある古墳です。
長軸50m、短軸46m、高さ8mの規模の円墳で、土器、葺石(ふきいし)が見つかっています。
古墳時代前期の稲荷山古墳(いなりやまこふん)とともに、古墳8基からなる連城寺古墳群のひとつでしたが他の古墳は消滅。
おまとめ対象となる債務の金利(貸金業法完全施行前(H22.6.17以前)に契約をしたもの)が、利息制限法を上回っていた場合は、旧貸金業規制法第43条(みなし弁済)が適用される場合を除いて、上回っている部分の支払利息が元金に充当、又は返還されるケースがあります。
詳しくは、ご自身で最寄りの弁護士等にご相談ください。
返済等でお悩みの方は
日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
TEL:0570-051-051
受付時間 9:00〜17:00 土・日・祝日・年末年始を除く