双体道祖神(田代)(函南町)
双体道祖神(田代)【函南町】
伊豆地方では珍しい双体の道祖神で、立像・浮き彫り、高さ60×幅46×奥行50cm、享保二年(西暦1717年)酉十月の紀年銘及び田代村と刻まれています。
函南町にはこの他に4基(桑原、丹那、軽井沢、畑)の双体道祖神があるが、本像の彫りが最も鮮明で紀年銘も唯一のものです。
道祖神は疫病等の侵入を防ぐため、村の入り口に置かれたもので、伊豆地方では単体で丸彫りの「伊豆型」と呼ばれるものが一般的です。
(函南町HPより 抜粋)
おまとめ対象となる債務の金利(貸金業法完全施行前(H22.6.17以前)に契約をしたもの)が、利息制限法を上回っていた場合は、旧貸金業規制法第43条(みなし弁済)が適用される場合を除いて、上回っている部分の支払利息が元金に充当、又は返還されるケースがあります。
詳しくは、ご自身で最寄りの弁護士等にご相談ください。
返済等でお悩みの方は
日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
TEL:0570-051-051
受付時間 9:00〜17:00 土・日・祝日・年末年始を除く