香集寺の石燈籠(焼津市)
香集寺の石燈籠【焼津市浜当目】
・高さ約192cm
香集寺の石燈籠は、焼津に現存する中で、最も古いもので、竿の部分に「寛永二年五月十三日」(1625)と記されている。
石燈籠は、本来仏堂の前に立てて本尊に燈明を献ずる仏具であり、仏教とともに伝わった。
その後、神仏習合の影響で神社にも建てられた。
形式は、下から基礎・竿・中台・火袋・笠・宝珠の部分からなる。
(焼津市HPより 抜粋)
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