FXでスワップポイントを受け取りして中長期投資
配当利回りの良い銘柄を選んで株式投資を行っている個人投資家の方は多いでしょうが、FXでもスワップポイントを受け取り続けると利回りの良い投資が行えることがあります。
スワップポイントは通貨ペアの2国間の金利差が大きいほど受け取りが多くなります。
日本では超低金利ですがトルコや南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、メキシコなど高金利な国が海外にはたくさんあります。
日本が0.1%としてオーストラリアが2.5%なら2.4%のスワップポイントが年間で受け取りできるのです。
日本と外国の金利差が大きいのでスワップポイント目的の投資に有利な環境です。
スワップポイントは各国の政策金利に左右されます。
日本の政策金利はそのままで、外国の政策金利が引き上げられると金利差が広がって受け取りできるスワップポイントが多くなります。
逆に外国の政策金利が引き下げされ金利差が縮まると受け取りできるスワップポイントが少なくなります。
外貨預金では組んだ時点の金利が適用されますが、スワップポイントでは各国の金利情勢によって日々変動します。
外貨預金では基本的に満期まで保有していないと利息分が受け取りできませんが、スワップポイントは保有している期間中に毎日受け取りすることが可能です。
FX業者によっては受け取りしたスワップポイントのみを出金できるところもあります。
スワップポイントは受け取りもあれば支払いもあります。
豪ドル/円やニュージーランドドル/円など高金利通貨のロングで受け取り、ショートで支払いが発生します。
ロングとショートで両建てし為替変動のリスクを無くしてスワップポイントのみを受け取ろうとしても出来ないです。
ロングポジションを保有している間に円高に進んでしまうと為替差損が生じることがあります。
円高リスクを抑えようと両建てすることは可能です。
一般的には両建てすると受け取り<支払いになるのですが、受け取り=支払いと同数にしているFX業者もあります。
