株式投資は配当と優待を受け取れるのが魅力
日経平均の平均配当利回りは相場の変動によっても変わりますが、2015年1月の段階で1.40%ほどが予想されています。
銀行で定期預金を組むより配当利回りが高いのが魅力です。
配当を受け取るには権利確定日に株式名簿に載っていることが必要です。
権利確定日に株式名簿に載るためには権利確定日の3営業日前に購入することが必要です。
この日を権利取最終日と呼んでいますが、配当金を受け取りたいときは権利確定日より権利取最終日に着目されると良いです。
権利落ち日に株を売却しても配当は受け取ることが可能ですが、配当分の株価が下がってしまうことが多いです。
配当分の株価の値下がりを無くそうと、現物株と信用売りで両建てしても意味が無いです。
それは信用売りを行い権利取最終日を持ち越すと、配当分をお支払いする必要があるからです。
せっかく配当を受け取れても相殺されてしまいます。
しかし優待の場合は信用売りを行っても問題なく受け取ることが可能です。
配当は相殺されてしまいますが、優待狙いで現物株と信用売りを同数で両建てすることは可能です。
優待狙いで人気の銘柄はファーストフードや食品メーカー、航空会社、鉄道会社、家電量販店、ホテルなどなど様々です。
受け取りした優待はご自身で活用されても良いですし、不要な場合は株主優待券を金券ショップで売却して現金化することも可能です。
金券ショップにある株主優待券を購入されると、株を購入しなくても優待だけを受け取ることが可能です。
航空会社や外食チェーン店などの株主優待券では有効期限が設けられている場合があります。
もし有効期限を過ぎてしまうとせっかくの優待が受けられなくなってしまいます。
外食チェーン店の優待の場合はいつも持ち歩いていると使うタイミングを失わずに済みます。
